大きい病院と小さい病院の違いを知る
最初に行くべき病院はどちらか
緊急性が低い体調不良の場合は、大きな病院よりも小さいクリニックを選んでください。
大きな病院は紹介状が必要なケースが多く、持参しない場合は特別料金が発生して医療費の自己負担額が増えます。
まずは小さい病院で診てもらい、必要と判断された場合に紹介状を書いてもらって大きな病院へ行く流れが適切です。
症状が軽いのに大きな病院へ行くと、緊急性の高い患者の治療を妨げることにもつながります。
医療現場への配慮としても、最初は小さい病院を選ぶことが望ましい対応です。
また、いつ体調を崩しても迷わずに受診できるよう、事前にかかりつけの病院を決めておくと安心です。
通院しやすい病院を選ぶ理由
症状がある程度進んでいる場合は、複数回の通院が必要になることがあります。
遠い病院を選ぶと交通費の負担が大きくなるだけでなく、通院が面倒になって途中でやめてしまうリスクもあります。
治療を途中でやめると病気が再発しやすくなるため、なるべく自宅から近い病院を選ぶことが大切です。
症状が改善したように見えても、医師から完治の判断が出るまでは通院を続けてください。
また、病院への交通手段も事前に確認しておきましょう。
自家用車だけでなく、電車やバスなどの公共交通機関でもアクセスできる病院であれば安心です。
体調が悪く自分で運転できない状況でも、公共交通機関を使って受診できます。
緊急時にも対応できる移動手段を把握しておくことが重要です。